Dr.Martens(ドクターマーチン)6ホールを紹介したいと思います。
大体、3ホールか8ホールのタイプが人気かと思います。
実は、6ホールのブーツも結構おすすめです。今回は以下のポイントで紹介したいと思います。
- 6ホール定番アイテム
- 実際に履いてみた感想
- 女性にとてもおすすめ！！
- ブーツだからやっぱり履きづらい？
- 履きやすいブーツ？
- ドクターマーチン6ホールの欠点
そう思って、買うのためらってませんか？
ブーツと言ってもドクターマーチンの6ホールのブーツならおすすめアイテムがたくさんありますので、是非ブーツデビューしてみましょう！
ドクターマーチン 6ホール 定番のデザイン
女性が履くとこんな感じ！
がっしりしすぎず、とてもお洒落なブーツだと思いませんか？？
女性だと可愛くも見せられるし、かっこいい感じのスタイルにも見せられます！
それこそどんな場面でも使えます。可愛いだけでなくクールな感じにもなるので、めちゃくちゃおすすめです。
ドクターマーチン 6ホールを履いた感想
履きやすさ・履き心地
ドクターマーチンのブーツを買う上で、履き心地は非常に気になるところかと思います。個人的な感想としては、意外に履きやすい！
やっぱり、履くのは多少面倒…というのが結論です！
ブーツなので、足首のところの最初の革の硬さは正直気になります。
ブーツはそうゆうものなのかもしれませんが、ブーツに履き慣れない私みたいな初心者は履き続けないと慣れません。他のメーカーよりは元々革が柔らかいので、割りかしすぐ馴染みやすいかと思います。
足首のところは、何回か履いていくとイイ感じに折り目がついて、履きやすくなります。
そこさえクリアしてしまえば、全然履きやすいです。ソールの厚さと中敷の柔らかさで、フィット感や歩きやすさ、履きやすさはとても良いと思います。
私もイギリス留学中、よく靴屋でドクターマーチンのブーツを見ていたのですが、まさか、6ホールタイプは警察が使用していたとは知りませんでした。
かつて英国警察が採用していた【101】6ホールブーツ。
名うての通り、そのフォルムは実に硬派。
Dr.Martensの象徴とも言えるイエローステッチを黒で抑えたシルエットは、圧倒的な重厚感と歴史を物語っています。101 / ¥22,000+TAX pic.twitter.com/qvGg0p1sQZ
— Dr.Martens 名古屋大須 (@dmj_nagoya) December 13, 2017
という事で機能性については、問題ないかと思います。
ドクターマーチンといえば革靴のイメージが強いかと思いますが、最近では履き心地や機能面を意識したおしゃれな靴も発売されています。是非下記の記事をご覧下さい。
見た目？デザインは？
ドクターマーチン 6ホールのブーツに関しては、ある程度履き古した方がかっこいい！
3ホールタイプだと、個人的には綺麗な方が好きですが、6ホールのブーツタイプなら、履き古した感じの方が私は良いと思います。
もう一つ！
これはドクターマーチンだからというわけではなく、ブーツだからやはり履くのが面倒です。一回一回靴紐を解いて脱いだり履いたりします。
これは避けられませんが……
紐結んだり解いたりが面倒な方へ！！
これは、どーしても紐が良い！という方は嫌かもしれませんが、紐のブーツには出来ない、履きやすさを手に入れたアイテムです。
非常にデザインも良いのに履きやすいという、ブーツ初心者にはおすすめなアイテムです。
ちなみに、私はどーしても紐が好きなので、店頭で何度か履いて迷った挙句…紐の方にしました。
実際に、店頭でチェルシーブーツも見た事ありますが、普通にカッコ良かったです。
正規取扱店 Dr.Martens (ドクターマーチン) 24026248 HARDIE Chelsea Boot ハーディー サイドゴア チェルシーブーツ TAN
というアイテムもあります。
なかなか、挑戦に躊躇されてる方は、この辺のアイテムから攻めてみるのも良いと思います。
店頭で試しただけですが、そんなに頑張って慣らさなくても良いと感じました。
やっぱり履かなくなっちゃった…という方は？
ドクターマーチンは非常に丈夫で耐久性に優れていますので、少し履いたくらいでも、メルカリやラクマとかで売っちゃっても
そこそこいい値段で売れます！
ちなみに…
過去、6ホールタイプ2足持ってたんですが、1足目の方をイイ感じに履き古してきて、全然丈夫でボロボロにならないので、2足目は4,5回しか履く機会が全然訪れず….
結果、2足目を売ってしまいました。
6500円でしたーー！
だけど…メルカリとかラクマで見ると、
9000円〜17000円とかで出品されているの見て、少し後悔しました…
つまり、なにが言いたいかと言うと、万が一失敗したとしても、
是非、試してみて下さい。
最後まで、読んで頂きありがとうございました！
